家を建てる際の優先事項トップは「省エネ性能」
2014年3月7日 【新建ハウジングDIGITAL提供ニュース】
ハイアスxR+houseが意識調査実施
アトリエ建築家とつくる高性能注文住宅ネットワーク「R+house(アール・プラス・ハウス)」を展開するハイアス・アンド・カンパニー(東京都港区)は、住宅購入検討者を対象にした意識調査を行った。調査は、アール・プラス・ハウス加盟店とともに1月18・19・25・26日の4日間に一斉開催した「後悔しない住宅購入のための基礎知識講座~賢い家づくり勉強会~」の参加者に対して行い、254人から回答を得た。
家を建てる際の優先事項を聞くと、「省エネ性能」、「価格」、「耐久性」がトップ3に。
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【断熱住宅.comから】
電気・ガスなどの公共料金の値上がりや消費増税など、日々の暮らしに直接影響する話題が続いています。住まいの省エネ性能は、経済性だけでなく快適性や耐久性などにも大きく関わるだけに、家づくりの際には真剣に考えたいものです。